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[CJジャパン]

夏至に実施された「みなと子ども食堂」フードパントリーに参加

梅雨の晴れ間に、夏の気配が感じられるようになりましたが、夏至にあたる621日に今年2回目となる「みなと子ども食堂」主催フードバントリーへの食品寄付を行いました。場所はおなじみの増上寺、蓮華の間およびピロティー。

新商品の「bibigo韓国ビビン冷麺」と美酢のビネガー紅茶ドリンク「美酢ビューティータイム PETざくろ&アールグレイ500ml」、そしてご飯のおかずとして大活躍の「bibigo韓国味付け海苔」を、206世帯様にお配りさせていただきました。 特に「bibigo韓国ビビン冷麺」は、これからの暑い夏の時期にぴったりだと、とても喜ばれました。

この日、増上寺では100万人のキャンドルナイトも行われ、お寺全体が多くの人で賑わいました。

※夏至と冬至の夜8時から10時の2時間、電気を消してロウソクの灯火の下、ひとりひとりがゆっくりと考える時間を持つことを提唱する活動


寄付先:NPO法人みなと子ども食堂

寄付商品:「bibigo韓国ビビン冷麺」、「bibigo韓国味付け海苔」、「美酢ビューティータイムPETざくろ&アールグレイ 500ml

NPO法人みなと子ども食堂様ホームページ:https://minatokodomoshokudo.org/


今回、社内で希望者をつどい、現場での寄付商品の詰め合わせ作業やテーブルの配置などのボランティア活動にも参加させていただきました。他のボランティアの方々と協力して準備する中、弊社グループの商品に気づき、ファンであることを熱く語ってくれる方もいらっしゃり、bibigoや美酢が多くの方に知って頂けていることを実感すると共に心から嬉しく思いました。

 

弊社では今後もみなと子ども食堂への寄付を継続し、子どもたちの食の支援や異文化理解促進に少しでも貢献できるよう、努力して参ります。