CJニュース

2023年最後の「みなと子ども食堂」フードパントリーに参加

12月20日に、今年最後となる「みなと子ども食堂」主催フードバントリーへの食品寄付を行いました。場所はおなじみの増上寺、慈雲閣。今回は、ご飯にまぜるだけで簡単に韓国の定番料理が楽しめる、「bibigoビビンバの素」、レンジで温めるだけの手軽なカップご飯「bibigoレンジdeクッパ・カルビクッパ」、そして「bibigoさくさくやみつきジャバンのり」まで、bibigo三昧で商品を準備し、合計216世帯様にお配りいたしました。特に「bibigoさくさくやみつきジャバンのり」は、ご飯のお供やふりかけとして子供たちに喜ばれると、大変ご好評いただきました。

クリスマス間近ということもあり、食品や食材以外にも、子供服とアクセサリーや化粧品、ケーキやクッキーなど、バラエティー豊かで大盛況のうちに終了しました。

寄付先：NPO法人みなと子ども食堂

寄付商品：「bibigoビビンバの素」、「bibigoレンジdeクッパ・カルビクッパ」、

「bibigoさくさくやみつきジャバンのり」

NPO法人みなと子ども食堂様ホームページ：https://minatokodomoshokudo.org/

今年は4回に分けて、ご家庭で手軽に楽しめる韓国料理を届けたいという思いで簡便食品を中心に合計842 世帯へお配りすることができました。まだ走り出しではありますが、この取り組みを通して子どもたちの異文化体験につながっていくことを期待しております。

 弊社では今後もみなと子ども食堂への寄付を継続し、子どもたちの食の支援と異文化の理解促進に少しでも貢献できるよう、努めてまいります。